CATEGORY ・レオナルド・ディカプリオ Instagram

レオナルド・ウィルヘルム・ディカプリオ(英: Leonardo Wilhelm DiCaprio [liːəˈnɑːrdoʊ dᵻˈkæprioʊ], 1974年11月11日 – )は、アメリカ合衆国の俳優、映画プロデューサー、脚本家。

父の再婚相手の息子(レオナルドの義兄)がテレビコマーシャルで多くの収入を得ていたことに感化され、俳優になることを志す。10歳頃からオーディションを受け始めたが幾度と無く不合格となり、挙句の果てには、本名の響きはエキゾチックで有るとして「レニー・ウィリアムズ」への改名を打診される等不遇の時期が続いた。

14歳で初めてテレビコマーシャルへの出演を果たすと、テレビドラマにも出演を重ねるようになり、1993年に出演した『ギルバート・グレイプ』で19歳にしてアカデミー助演男優賞にノミネート。その後も立て続けに映画への出演を重ね、『ロミオ+ジュリエット』ではベルリン国際映画祭の銀熊賞 (男優賞)を受賞した。

ディカプリオを一躍スターに押し上げたのは、1997年公開の『タイタニック』で有る。数多くの興行収入記録を塗り替えたこの作品での、悲劇的にして純粋な役柄が生来の端整な顔立ちと相俟ってその名声と知名度が世界規模に飛び火した。日本では各種メディアがディカプリオをレオ様と表現し、文化系と呼ばれる層を中心に厚い人気を持った。

世界でも「レオマニア」と呼ばれる熱狂的ファンが生まれ、1990年代後半を象徴するセックス・シンボルとなった。さらにこの頃サービスが開始されたインターネットにおいても、世界で最もその名が検索された人物となった。

2001年、映画制作会社「アッピアン・ウェイ(アッピア街道の意)」を設立。翌2002年にはマーティン・スコセッシの監督作品『ギャング・オブ・ニューヨーク』に主演。アカデミー主演男優賞のノミネートを共演のダニエル・デイ=ルイスにさらわれる不運に見舞われたが、長年苦しんできたイメージの払拭に成功し、観客・評論家双方の高い評価を得ることに成功した。また同年秋に公開された『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』は各国でヒットした。

2004年、アッピアン・ウェイで初めて製作を担当した『アビエイター』でスコセッシと再度コンビを組んだディカプリオは実在したアメリカの大富豪、ハワード・ヒューズを演じゴールデングローブ賞 ドラマ部門主演男優賞を受賞。アカデミー主演男優賞受賞の期待も高まったが、同じく実在の人物、レイ・チャールズを演じた『Ray/レイ』のジェイミー・フォックスの前に涙を呑んだ。

2006年には『ディパーテッド』、『ブラッド・ダイヤモンド』と2作品に出演。前者はアカデミー作品賞を受賞し後者では自身がアカデミー主演男優賞にノミネートされた。

2013年、ドイツのビルト紙上において俳優休業宣言をした[6]。同年に中国でわれた青島東方影都の起工式にニコール・キッドマン、クリストフ・ヴァルツ、ケイト・ベッキンセイル、ユアン・マクレガー、ジョン・トラボルタ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ハーヴェイ・ワインスタイン等のハリウッド関係者とともに出席し[7]、招待した大連万達グループから200万ドルを支払われたという[8]。

2016年には『レヴェナント: 蘇えりし者』に出演してアカデミー主演男優賞を受賞し、5度目のノミネートにして悲願のアカデミー賞受賞を果たした。