『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』映画レビューです!
映画【ヒックとドラゴン 聖地への冒険】
劇場公開日 2019年12月20日
2019年製作/104分/G/アメリカ
原題:How to Train Your Dragon: The Hidden World
配給:東宝東和、ギャガ
クレシッダ・コーウェルの同名児童文学を原作に、バイキングの少年とドラゴンの友情と成長を描いたドリームワークス製アニメ「ヒックとドラゴン」シリーズの劇場版第3作。かつてドラゴンは人間の敵だったが、弱虫なバイキングの少年ヒックと傷ついたドラゴンのトゥースの活躍によって両者は共存する道を選び、バーク島で平和に暮らしていた。ところが、急激な人口&ドラゴン増加により、バーク島は定員オーバーに達してしまう。亡き父の跡を継いで若きリーダーとなったヒックは、皆と島を出て新天地を探し求めることを決意。しかし旅の途中、一行は最凶のドラゴンハンターに命を狙われ、トゥースの前には謎の白いドラゴン“ライト・フューリー”が姿を現す。やがて彼らがたどり着いたのは、人間が住むことのできないドラゴンだけの“隠された王国”だった。前2作に続き、「リロ&スティッチ」のディーン・デュボアが監督・脚本を手がけた。(映画.com引用:https://eiga.com/movie/90368/)
監督:ディーン・デュボア
製作:ブラッド・ルイス、ボニー・アーノルド
製作総指揮:ディーン・デュボア、クリス・サンダース
原作:クレシッダ・コーウェル
脚本:ディーン・デュボア
編集:ジョン・カー
音楽:ジョン・パウエル
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